本場フィンランドのデザインと超耐震のヘッジ構造で、理想のログハウスをご提案します。

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京都大学と共同開発した地震に強い木造住宅

木造純ラーメン構造「ヘッジ構法」の特徴

オリジナル特許金物と太い柱

ヘッジ構法オリジナルの特許金物を使用し、基礎、柱、梁の部分を固く固定し、高い構造強度を確保しています。 さらに、一般の木造住宅では柱の太さは、太くても12cm×12cmの規格寸法が使用されますが、ヘッジ構法はさらに断面の大きな12cm×36cmの柱を採用し、耐震性を高めています。

強さ+粘り強さで鉄骨並の強度

木造住宅の欠点は、過負荷に対し「木材が折れる」ということです。ヘッジ構法は特許金物が地震の揺れを逃がす役割をするため、木材に過負荷がかからず、木が折れることがなくなります。 また、社寺建築にもみられる「ラーメン構造」で建てられているので、減震力がとても高く、その強さは鉄筋にも劣りません。

耐震壁がいらないからデザインフリー

ヘッジ構法は、耐力壁に頼らず、柱や梁の骨組みだけで高い耐震性能を発揮するため、ダイナミックな大空間・大開口が実現できます。 「安全をしっかり確保した上で自由なデザインができる家」これが本当のデザインフリーであり、ヘッジ構法の強みでもあります。